電報のマナー

お祝いの気持ちを伝えるための電報の押さえておきたい基本的なマナーをご紹介します。

祝電を送るタイミング

結婚式シーズンや入学式シーズンには注文が混雑する可能性がありますので、日程が分かっている場合は早めに手配することをおすすめします。
式が始まる前に届けるのがマナーですが、配達状況によって遅れが発生する可能性もあるので、1日前に届くようにしておくと安心です。
人事などでの祝電は辞令から1週間以内に、叙勲・褒章などの場合は授与式の当日中か、2〜3日以内には届くようにするとよいです。

NGワードに注意する

結婚式などでは「忌み言葉」というNGワードがあります。

忌み言葉には、「終わる・切る・破れる・別れる・離れる・出る・戻る・去る・帰る・帰す・返る・飽きる・滅びる・苦しい・壊れる・冷める」という別れを連想する言葉や、「またまた・かさねがさね・皆々様・たびたび・しばしば・かえすがえす」というような繰り返し言葉などがあります。

宛先の敬称について

通常祝電の宛先の敬称は「様」ですが、医師や恩師宛てで贈る場合は「先生」になります。

送る前に細心の注意を

電報は大切な人への大事なメッセージです。
送り先・相手の名前に間違いがないか、文面に失礼な表現などないか、細心の注意をはらい、送るようにしましょう。